酒が弱い人はウイスキーの一択!
お酒が弱い人に多いのが、ビールが苦手…という人。
苦いし、お腹がパンパンになるし…
と、お酒は弱いしビールも苦手という方におすすめしたいのがウイスキーです。
飲んだことはあるけど、ウイスキーの味も苦手だよー
と思われる気持ちもわかります。飲んだ後に「はぁぁぁー」となる感じもわかります。でも、騙されたと思って毎日ちょっとずつ飲んでみてください。お酒が弱い人でもウイスキーの味って、意外と慣れるもんなんです。
おすすめの飲み方はウイスキーを炭酸水で割る、ご存知ハイボールです!
慣らし運転的に徐々にウイスキーに慣れていくなら、
ウイスキーをコーラで割るコークハイ
ウイスキーをジンジャーエールで割るジンジャーハイ
まずはここから始めてみてください。飲んだあとの後味でウイスキーの味がグッとくる程度にウイスキーの味が抑えられてかなり飲みやすいはずです。
ハイボール
コークハイボール(コークハイ)
ジンジャーハイボール(ジンハイ)
ここを飲み慣れることができれば、家で飲むにしてもお店でお酒を注文しようとしても困ることはなくなります。
さらにハイボールなら一杯目からでもいけます!
「お酒が弱い人におすすめなお酒」で紹介している梅酒やレモンサワー、飲みやすいカクテルのカルーアミルクやファジーネーブルなどは、1杯目から注文すると「えーーーー?!一杯目でそれ?」ってなりがちです。一軒目が居酒屋の場合は特に。
とりあえずハイボールで。
お酒が弱い人でもこれがいけるようになれば、後の展開がかなり有利に進められます。どうせお酒に慣れるなら、どこのお店でも置いてあるようなお酒に慣れた方が絶対にいいです。
だって、せっかくお酒に慣れたのにそのお酒は限られた店にしかない!結局ビールを注文する羽目に…ってなったら慣れた意味がなくなります。
ということで、大抵どこのお店でも置いてあるおすすめのウイスキー銘柄4選と、家でも簡単に作れてお酒トレーニングができるウイスキーの作り方&飲み方を紹介していきます。
下戸だった僕がお酒の弱さを克服したやり方とその極意が、こちらのページに詳しく書いてあります。この記事を読んだあとでいいのでぜひ見ておいてください。絶対に損はありません!
おすすめウイスキー銘柄4選
まずはおすすめのウイスキーの銘柄からです。
ウイスキーにかスコッチウイスキーのシングルモルト、グレーン、ブレンデッドなどがありますが、、、
知らんがな!
もう一度、知らんがな!知らんがな!
お酒が弱いのにお酒が詳しい!たいして飲めないのにお酒が強い人に「ウイスキーってスコッチと…」とウンチクをたれるような痛い人には絶対にならないでください。
へぇ〜、よく知ってるね〜と言われるかもしれませんが、陰でボロクソ言われます。
ウイスキーの知識など酒が強い、弱いには一切関係ないので無視します。僕がおすすめるウイスキーは、コンビニでも気軽に買えるし、どこの居酒屋に行ってもたいてい置いてあるウイスキーを紹介いたします。
そのおすすめウイスキーがこちら。
↓サントリー角↓
↓ブラックニッカ↓
↓トリス↓
↓ジンビーム↓
あとはコンビニでは置いてないことが多いけど、居酒屋の飲み放題などでよく使われるのがホワイトホースです。
↓ ホワイトホース ↓
まず、アルコール度数でみればどれも40度前後でほぼ変わりありません。お値段順で見ると高い順から
1.サントリー角
2.ジンビーム
3.トリス
4.ブラックニッカ
また、お酒が弱い人にとって重要なものが味の濃さ。濃いほどウイスキーの味を感じる、という順で見ても価格順と同じでサントリー角がもっともウイスキーの味を感じます。
ウイスキーを始めてみようかなぁ、という方にはトリス、ブラックニッカあたりから始めるのが無難です。
コンビニで買うなら、「トリス700ml、炭酸水、コーラ、ジンジャーエール」を買ってきて、
まずはコーラで割ってコークハイ。
ジンジャーエールで割ってジンジャーハイ。
最後に炭酸水で割ってハイボール。
これでウイスキーの味に徐々に慣れていってみてください。分量は350〜400mlのグラスに氷をいっぱいに入れて、ウイスキーを30ml入れ、あとは割り材をグラスいっぱいまで注ぐ。最後に全体が混ざるように軽〜くステア(混ぜて)して出来上がりです。
コークハイ、ジンジャーハイを飲んだ味は、ほぼコーラとジンジャーエール。後味でウイスキーの味がふわっとしてくる感じです。自分で作って家で飲むときは、ウイスキーの濃さを自分で調整できますが、お店で注文となるとその店によって若干濃さが変わってきます。
また、同じ店であってもドリンカー(作る人)によって濃さには若干の違いが出てきます。
一杯目で濃いなぁ〜と思ったら、氷が溶けて薄まるのを待ってゆ〜っくり飲んでください。そして二杯目にいくときは、「ちょっと薄めで」と注文すればOKです。
ウイスキー、マジで慣れます
飲み始めはやはりお酒の味に敏感なので、ちょっとのウイスキーの味でも気になるはずです。
ですが、飲んでいくうちにウイスキーの味って、本当慣れてきます。これマジです。
ただ、どんなにウイスキーの味に慣れようがお酒ですから当然酔います。
それでも、苦い!まずい!と思っているビールよりは、味に慣れているウイスキーの方が気持ち的には全然違うはずです。
家でウイスキートレーニングするなら、慣れるまではコークハイとジンジャーハイを少しずつ飲んで、後味で感じるウイスキーの味に慣れる。それが慣れてきたら、ウイスキー薄めで炭酸割りのハイボールに。そして徐々にウイスキーを濃くしていって最後はウイスキーを30mlに。
無理することなく少しずつで大丈夫です。飲んでいくほどにウイスキーの味に慣れていくとともに、自分がどれくらい飲むとどれくらい酔うのかもわかってはずです。
必ずウイスキーの味には慣れます!…たぶん。
ところで、スナックって行きますか?
もし、会社飲み会の二次会は必ず上司が行きつけのスナックに行く!という方は、ウイスキーの水割りにも慣れておいた方が無難です。
なにせ、スナックの王道は水割りですので。一次会ではウイスキーを炭酸水で割ったハイボールを。二次会はウイスキーの水割りを。ウイスキーの味に慣れてさえおけば、なんとか切り抜けることができるはずです。
酒が弱い人にウイスキー 総括
いかがでしたでしょうか。
お酒が弱い、ビールも苦手、という方はぜひウイスキーにチャレンジしてみてください。
トリス、ブラックニッカのどちらかでスタートし、始めはコークハイかジンジャーハイ。それに慣れてきたらハイボール、これがウイスキーを飲めるようになるためのステップアップです。
トリスとブラックニッカだけじゃなく、ジンビームとサントリー角も味を知るためにも、一度は飲んでみることをおすすめします。自分好みの味が見つかればラッキー!お酒が弱いながらも「好きなウイスキー」という名目を手に入れることができます。
また、たとえお酒に弱い体質であっても、ある方法を使うことで人並み以上にお酒を飲むことが出来るようになります。実は僕自身もその方法を手に入れたことで、お酒が飲めるようになったうちの1人です。
約10年お酒を飲み続けも、まったく酒が強くならなかった絵に描いたような「お酒が飲めない体質」の僕が、その方法を使ったらわずか一日です。
信じられないような話ですが、この方法で多くの下戸がお酒を飲めるようになっています。この究極とも言えるお酒が強くなる方法の情報料は24,800円です。
やればすぐに効果のでる即効性のあるものなので、ウイスキーを飲めるようになる手順、お酒が飲めるようになるトレーニング、そういったものを全てすっ飛ばしてしまうのがこちらの方法です。
→下戸がわずか2時間で酒を飲めるようになった極意、禁断の方法
あとは、この24,800円の価格とあなたが得られるものとが見合うかどうかです。
努力や根性では抗うことができない、持って生まれた「酒が飲めない体質」を無力化できる唯一の方法です。決して安くはありませんが、値段以上の価値があると僕は思っています。
内容紹介のページには実践した人たちの声や、この方法を見つけるまでの苦悩が乗っているので、見るだけでも十分に参考になります。また今なら、この方法を見つけるまでの過程で偶然発見した「顔が赤くならない方法」もついてきます。
真っ赤な顔をして酒が飲めかった自分が、わずか1日足らずにして、真っ赤にならず普通にお酒が飲めるようになる。
10年も酒が飲めずに苦しんできた僕にすると、はっきり言って安すぎると思っています。
一度手に入れてしまえばもちろん一生使える手法です。あなたのこれからの人生であとどれくらい飲み会の場があるのか?そう考えただけでもこの手法には価格以上の価値があります。
そして、もし万が一効果がでなければ全額返金できる保証がついているので、実質的にあなたにリスクはありません。酒が強くなること、これがあなたにとってどれほどの価値があるのかということ。
仮に購入をせずとも、世の中にはこんな方法があるということを知っておくだけでも損はありません。
→下戸がわずか2時間で酒を飲めるようになった極意、禁断の方法
飲み会がある度に訪れる不安や嫌な気持ちからの解放、そしてお酒を飲めるようになることで見える世界、あなたがその気になればわずか1日です。
買うかどうか迷う…と、迷うほどに価値を感じているなら、思いきって飛びこんでみてください。後悔することはないはずです。